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頭痛・肩こり

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  2. 頭痛・肩こり

このような症状はありませんか?

頭痛薬をすぐ飲んでしまう

頭痛はずっとあるが放置している

首を押さえたくなるような痛み、コリがある

肩甲骨周りの痛み、コリがある

首を上に向けると痛みが出る

腕が上がりにくい

頭痛肩こりの原因は?

1筋肉の緊張

頭痛や肩こりの原因として筋肉の緊張が関係していることが多いです。
何かしらの影響で血液の流れが悪くなり、筋肉を栄養できずに硬くなっていきます。

筋肉が硬くなってしまうとその周りの神経や血管を圧迫して痛みやコリが出現します。
筋肉が硬くなると言っても表層の問題ではなく深層の筋肉の問題であることが多く、単にもみほぐせば良くなる、というわけではありません。

鍼や姿勢矯正などで深層の筋肉にアプローチする必要があるのです。
そして頭痛の種類は大切なのでお伝えしておきます。

片頭痛

女性に多く遺伝性があると言われています。症状としては片側に痛みが出現し、拍動を伴ってしばらくの間続きます。そして吐き気、嘔吐、光や音が大きく聞こえたりと敏感になる事があります。

また天候の変化、温度差、頻繁に旅行にいく、強い光や匂いなどが発症する原因となります。その他にもチョコレートをよく食べる、ワインをよく飲む、寝不足(寝過ぎも含む)、ストレスなども気をつけなければなりません。

緊張型頭痛

性別や年齢は特に関係なく遺伝性もありません。症状としては後頭部の痛み・締め付け感などで夕方の時間帯に症状が悪化します。

PCなどのデスクワークをする人によく見られ、特に後頸部の筋肉のコリが強いのが特徴です。こめかみあたりの側頭部にも締め付けられるような頭痛が出る場合もある。

群発頭痛

中年の男性によく見られる。夜から朝早くに発症することが多く、片側で強い痛みが出現する

特に、目の奥や側頭部のどちらか1つ以上の部位に出ます。痛みが出ると片方の目をえぐられるような強い痛みがあり、痛みに耐えられずじっとしていることが難しい。アルコール摂取は控えなければなりません

あなたはどの頭痛に当てはまりましたか?
頭痛と言っても何の頭痛なのか分からないといけません。

まずは自分の頭痛がどういうものかを知るようにしましょう。

2悪い姿勢・長時間同じ姿勢

デスクワークやスマホを見ている時の姿勢が悪いと血流が悪くなり痛みが出やすくなります。
また、悪い姿勢でなくても長時間同じ姿勢でも血流が悪くなります。
姿勢が悪いということは見た目だけの問題ではなく、体にも悪影響があります。

例えばデスクワークで前屈みになっていると巻き込み肩になってしまいます。
巻き込み肩になると肩甲骨が外側に引っ張られ肩甲骨周りの筋肉が緊張してしまい、肩こりや頭痛に繋がってきます。

また、デコルテの周りの筋肉も緊張してしまい、ひどくなると胸郭出口症候群といって腕や手に痺れが出現することもあるのです。
他にも血液の循環が悪くなるので冷えの原因になり代謝が悪くなり、体が疲れやすかったり集中力の低下につながります。

スポーツをしている方は怪我をしやすくなったり、パフォーマンスの低下につながるので要注意です。

3精神的ストレス

現代はストレス社会と言われているくらいストレスが多いのです。
首や肩の筋肉の多くは、頸髄と言われる首から枝分かれした神経に支配されています。

なんと一部の筋肉は、脳から直接出ている神経に支配されているのはご存じでしたか?
それくらい筋肉というのは影響を受けやすいのでしっかりとケアしなければなりません。

精神的ストレスというのは脳にダメージを与えてしまい、そうなると体を守ろうと交感神経の働きが異常に高まってしまい、真っ先に筋肉が硬く緊張してしまいます。

ストレスを感じる感じないは別にして、対処法を自分の中で持っておくことが必要です。
周りの人に話すこともストレス軽減に繋がるでしょう。

ストレスを軽減すると体も軽くなるので、一度考えてみてくださいね。

4頚椎症による首や肩の痛み、神経痛

4つ目はすでに発症し進行している場合です。
頚椎症とは骨や靭帯、椎間板にトラブルが起き、多くは左右どちらかの首や肩に痛みや神経痛が出現してしまうことを言います。

頭痛・肩こり、首こりを放置しておくと体の中でのトラブルがどんどん大きくなり頚椎症のようになってしまいますので、ただの肩こりや首こりだと思わずにまずは治療を受けることをお勧めします。

残念ながらすでに頚椎症になってしまっている方でも諦めないでください。
今ある痛みや神経痛というのはよほど重症でない限り、鍼や姿勢矯正でほとんどの方が回復していく傾向にあります。

治療を受ける受けないは別としてまずはご相談だけでもお問合せください。

なぜ頭痛・肩こりに鍼や姿勢矯正が効くのか

頭痛・肩こり治療の5つのポイント

深層の筋肉に直接アプローチ

頭痛や肩こりの多くは深層にある筋肉に問題があります。
マッサージやもみほぐしではなかなか深層には届かないため、よくあるのは「その時は楽になる」というものです。
これは表層の筋肉は多少ほぐされるからこの感覚になりますが鍼治療や姿勢矯正で深層の筋肉を緩めることでグッと楽になります。
ですから一番理想の治療は、鍼治療でしっかり筋肉を緩め姿勢矯正で正しい姿勢にすることであり、そうすることで根本からお悩みを解消できるのです。

根本的な姿勢を改善

姿勢が悪いと筋肉にストレスがかかり緊張してしまいます。
特に深層の筋肉は姿勢を維持するのに働くため、姿勢が悪いと常に深層の筋肉にストレスをかけている状態になるのです。
頭痛や肩こりはその痛む部位だけを改善すれば良いというものではありません。
例えば頚椎や胸椎を矯正すれば根本から改善かと言われるとそうではありません
頚椎などの背骨は骨盤の上に乗っています。
ということは土台となる骨盤から矯正していくことで本当に根本から改善していくのです。
当院は全身からのアプローチで症状の回復を目指します。

経穴(ツボ)で体の気を調整

筋肉や骨へのアプローチだけでなく、ツボも使いながら治療していきます。
東洋医学で鍼治療というのは体の気を調整するものです。
特に当院では気・血・津液(しんえき)の調整を心がけております。
あらゆる治療法が治療院の数ほどありますが、当院の考えでは原点こそが最高の治療法だと思っております。
もちろんあらゆる治療法を勉強してきましたし、実際に施術する事はあります。
しかしながら特にしぶとい症状こそ原点の治療が効果的なのです。
あなたに合わせた治療法で症状改善に全力を尽くします。

他の部位から多角的アプローチ

当院の治療の考え方はは「症状というのは結果であり原因は違うところにある」をモットーに治療させて頂いております。
首や肩へのアプローチは行いますが、原因は腰や腕にあることが実際に多いです。
そしてごく稀ですが頭痛の原因が足にあることもありました。
人間の体は一つです。
首や肩を治療するのではなくあなた全体を治療範囲と考えて、肩こりなのに足にもアプローチーすることがあります。
もちろん全て説明し納得をして頂いた上で行いますので、強制的に治療することはありません。
木を見て森を見ずとは人体にも当てはまるのです。

痛む部位の「そこ!」ポイントを的確に

当院の特徴として触診技術があります。
分かりにくいので噛み砕いて表現したものがタイトルにある「そこ!」のポイントを的確に押さえる技術があります。
痛みの根っこでありながらも、簡単には触るのが難しいところに的確にアプローチしていくことで治療後の満足度はかなり変わります。
今までマッサージや治療院に行ったことがない方にとっては分かりにくい、イメージしにくい表現になってしまいますがこのポイントを触ると「そこ!」と口に出すと思います。
このポイントを触れるか触れないかで治療の効果は天と地ほど変わってきます。
姿勢矯正での根本治療も大切ですが、痛みの原因となっている核を無くすことも同じくらい大切なので当院ではまずは痛みをとる治療から行います。

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