このような症状はありませんか?
タイム(スコア)がなかなか伸びない
1つ上のレベルになかなかいけない
怪我をよくしてしまう
フォームが悪いとよく言われてしまう
体に痛みがあるせいでトレーニングが十分にできない
体の疲れがとれない
スポーツ障害の原因は?
スポーツ障害と言っても様々です。
多い部位は足、膝、肘、手首になりスポーツによってよく怪我する部位は異なってきます。
基本的にはオーバーユース(使いすぎ)によるもので、これはケア不足も伴っています。
現代では昔ほど追い込んで練習することは少なくなっていますが、それでもオーバーユースは起きてしまいます。
それを繰り返していることが問題であり、ケアの重要性を理解する必要があります。
その他にもフォームが悪いと体に負担がかかるので、フォームの修正も考えておかねばなりません。
しかしフォームの修正は簡単には出来ないですし、時間がかかります。
当院ではフォームを変えるのではなく、体を変えて自然とフォームが正しくなるようにサポートさせて頂いております。
なぜスポーツ障害に鍼灸治療や姿勢矯正が効くのか
スポーツ障害の現場ではよく鍼灸治療が行われています。
怪我に対して鍼灸治療というのは効果的で、痛みや炎症を抑える効果が期待できます。
もちろん怪我の部位に対しての治療は行いますが、動きの悪い部位にも鍼灸治療を行い再発防止にも繋がるように治療させていただきます。
しかし鍼灸治療だけでは再発防止も難しいため、姿勢矯正で体を変えて根本的な動きの悪さを解消していきます。
姿勢矯正をすることで自然とフォームが変わることが多いため、スポーツをしている方にはおすすめの施術となっております。